1. 私たちの理念

当サイトは、経営学をはじめとする社会科学の学術研究に基づいた、信頼性の高い情報源に基づき、社会の知的基盤の向上に貢献することを理念としています。

情報があふれる現代において、学術研究の成果をわかりやすく伝え、理論(学術界)と実践(実務界)をつなぐ「架け橋」となることを目指します。そのために、研究知見を実社会で活用できる形に整理し、実務に応用しやすい情報として発信することを大切にします。

私たちは、ビジネスの最前線で役立つ知識を提供し、個人と組織が持続的に成長し、より豊かになる社会の実現を願っています。

2. コンセプト:学術知見をビジネスの武器に

変化の激しい現代ビジネスにおいて、個人の経験や勘だけでなく、「確かな根拠(エビデンス)」に基づいた意思決定が求められています。

『論文ニュース』は、日本および世界の最新研究成果を、実務界へ正しく橋渡し(ブリッジング)する独立メディアです。「エビデンスに基づく経営(Evidence-Based Management)」の文化を醸成し、実務家が学術的な知見を日々の意思決定に活かせる場を提供します。

3. サービスの特徴

私たちは、以下の3つのアプローチで「知の実務活用」を支援します。

  • 論文要約・オリジナル解説 難解な論文をビジネス視点で要約。単なる情報の抽出に留まらず、独自視点の解説を加えた「二次的著作物」として提供します。
  • 網羅的な専門領域 戦略・マーケティング、人事・組織、財務・会計から、データ・AI、リベラルアーツ(教養)まで、幅広いビジネス領域をカバーしています。
  • 多角的なメディア展開 記事だけでなく、実務家を招いた対談動画や専門家コラムなど、多角的なコンテンツを通じて理論と実践の融合を図ります。

4. 運営体制と中立性の担保

『論文ニュース』は、情報の客観性と中立性を維持するため、以下の責任体制で運営されています。

運営・制作:論文ニュース編集部 専門スタッフ、エンジニア等によるチーム体制で、特定のバイアスに偏らない公正な情報発信を徹底します。

総監修:中川 功一(経営学博士 / やさしいビジネススクール学長) 学術的妥当性の監督、およびファクトチェック体制の総責任を担います。

編集責任(クオリティコントロール):駒形 生子 コンテンツ全体の品質管理、および編集方針の遵守を監督します。

5.論文の選定・掲載基準

『論文ニュース』では、情報の信頼性と中立性を維持するため、以下の厳格な基準に基づき掲載論文を選定しています。

1. 学術的妥当性の確保

国内外の主要学会や、査読制度(複数の専門家による厳正な審査)を有する学術雑誌(ジャーナル)に掲載された論文を対象としています。

2. 商業的・政治的中立性の堅持

特定の企業、団体、政党等の利益を代弁するような偏った研究や、スポンサーの意向が強く反映されたプロモーション目的の論文は除外します。私たちは、客観的なデータと論理に基づいた「知の公正な流通」を優先します。

3. 実務への有用性と社会的意義

経営学、経済学などの社会科学を中心に、現代のビジネスや社会課題に対して明確な示唆(インプリケーション)を与える論文を厳選しています。歴史的な重要論文から、最先端のテクノロジーに関する研究まで、専門家の知見に基づき「今、読むべき価値のあるもの」を特定します。