財務・会計の記事一覧
株主優待は「同業者間での横並び行動」日本のデ-タで実証 新着!!
優待新設の引き金は”隣の同業他社”だった 株主の郵便受けに届くお米券や自社製品の詰め合わせ。日本ではおなじみの株主優待ですが、海外で実施する企業はごくわずかです。日本では上場企業の約3分の1が株主 […]
IT投資が増えても、行政コストは下がっていない 日本の行政報告データ分析 新着!!
期待とは逆を向いた、551市の決算 住民票をコンビニで受け取れる市が増えました。窓口の行列は短くなり、職員が書類を出す手間も減ったはずです。では、その分だけ市の費用は減ったのでしょうか。日本の551市の決算を調べた研究が […]
レシピ300万品を集める力が、環境変化への適応を遅らせた クックパッドの事例
乗り遅れではなく、対応の形が違った 肉じゃがを作ろうと検索すると、1万件を超えるレシピが並ぶ。選択肢の多さは、いつから選びにくさに変わったのでしょうか。同じ反転が、事業の強みにも起こります。 クックパッドで「肉じゃが」と […]
法人税の引き下げが、節税効果を目減りさせている 「伏在税」仮説とは何か
法人税率の引き下げが企業収益に与える意外な影響 法人税率の引き下げは企業に節税メリットをもたらす一方で、意外な形で企業収益を押し下げている可能性があります。本記事では、法人税率の変更が企業の伏在税負担に与える影響を検証し […]
現状最善の債券運用は「下振れリスクを抑えつつも、リスクをとってリターン追及」 日本の国債でシミュレーション
予測不能な相場を乗り切る最強の債券運用戦略とは? 先行き不透明な金融市場で、どう安定して資産を増やすべきでしょうか。アセットマネジメントOne株式会社の島井祥行先生と筑波大学の牧本直樹先生は、論文「非線形確率金利モデルを […]
「無形資産投資」で株価上昇!? コストと株価の意外な関係
既存の経営常識を疑え!日本株の隠れた価値要因 販管費や人件費、研究開発費は、会計上はコストとして扱われます。ところが、それらの支出が多い企業ほど、その後の投資成績が高いという傾向があるとしたら? 野村アセットマネジメン […]
バブル発生の予測に成功 横国大調査
なぜバブルの崩壊は繰り返す? バブルとは、株式や不動産などの資産価格が実体経済から乖離して異常に高騰し、やがて泡のように崩壊する現象です。もし、この市場の暴走を事前に察知できれば、ビジネスや投資における致命的なリスクを回 […]
財務報告の質が良いほど、雇用量が適切になる 大規模調査からの報告
財務報告の質が労働投資の効率性に与える影響 近年、多くの企業が人的資本経営を掲げ、持続的な成長に向けた人材への投資を加速させています。しかし、労働市場の流動化や激しい景気変動のなかで、過不足のない最適な雇用水準を維持する […]
人を会計上の「資産」とすることで見える会社観の新しい地平
人的資産を会計学で扱うための、基本理論の構築 人的資本経営という言葉は2020年代の日本のキーワードの一つとなっていますが、企業業績にどれだけのインパクトを持っているのかが計測できないことが、現代の大きな課題となっていま […]
返済を優先するか雇用を優先するか 両立のための鍵は財務情報の質
会社の借金返済が迫ると、現場の雇用が削られる? 業績悪化によるリストラはよく聞きますが、実は資金繰りという財務上の理由だけでも、企業は密かに人件費を抑制していることをご存じでしょうか? このシビアな問いに対し、東京経済大 […]
