投稿記事一覧論文
震災復興の過程で、人々はどう立ち直っていったのか 絆・自律・利他の精神 新着!!
ことばから読み解く、南三陸町復興の軌跡 震災からの復興を支える真の力は、人々の会話の中に隠されていました。論文「震災復興のディスコース分析―アイデンティティの言説的構成とレジリエンス―」は、西南学院大学の清宮徹先生が東日 […]
新たな研究領域「ポジティブな逸脱」とは何か 新着!!
会社をより社会的に望ましい方向に変える「ポジティブな逸脱」 企業の中での人々の活動が、倫理的・社会的に良い方向に逸脱する—ポジティブな逸脱(Positive Deviance)は、21世紀に入ってから経営学の研究対象とな […]
オープンイノベーションによる研究者流出 連携先を絞ることと潤沢な資金投入で防止 新着!!
オープンイノベーション:研究者流出の罠 企業成長に欠かせないオープンイノベーション。しかし、社外との共同研究や技術導入を進めるほど、自社の優秀なエース研究者が辞めてしまう現象にお気づきでしょうか。一橋大学の李樹萱先生と青 […]
人を会計上の「資産」とすることで見える会社観の新しい地平 新着!!
人的資産を会計学で扱うための、基本理論の構築 人的資本経営という言葉は2020年代の日本のキーワードの一つとなっていますが、企業業績にどれだけのインパクトを持っているのかが計測できないことが、現代の大きな課題となっていま […]
安全は結局、事業効率改善のためになっている 技術史分析からの警鐘 新着!!
安全は効率化の「手段」?技術革新の盲点 現代社会は数多の技術によって支えられています。この技術が人間の心身にとって安全であることは、技術を基盤とした社会の健全性にとって、大変重要な意味を持ちます。関西大学の原拓志先生の論 […]
なぜ今、日本企業に「ヒトの論理」が必要なのか 新着!!
異常な株主偏重と人的資本の本質 昨今、日本企業では人的資本経営が大きな注目を集めています。一橋大学の伊丹敬之先生の論文「カネの結合体とヒトの結合体の二面性」では、その背景には単なる人事管理の手法を超えた深刻な構造的問題が […]
返済を優先するか雇用を優先するか 両立のための鍵は財務情報の質
会社の借金返済が迫ると、現場の雇用が削られる? 業績悪化によるリストラはよく聞きますが、実は資金繰りという財務上の理由だけでも、企業は密かに人件費を抑制していることをご存じでしょうか? このシビアな問いに対し、東京経済大 […]
自信過剰なCEOの過信をイノベーションに導く、取締役会の役割とは
自信過剰なCEOを成功へ導く専門性と権限のガバナンス 自身の能力や成功の可能性を過大評価する自信過剰なCEOは、リスクを恐れず新しい試みに挑戦する意欲が高い一方で、リソースの過小評価や拙速な判断を招く諸刃の剣でもあります […]
不正行為はなぜ常態化したか 三菱自動車の事例
「先人の踏襲」が不正を生む?三菱自動車の事例 近年、日本では大手企業が長年にわたって不正行為を継続していた……という事態がたびたび発覚しています。なぜ、そのようなことが起こってしまうのか。明治大学の會澤綾子先生は、論文「 […]
企業不祥事が株価に与える影響は 意図的かどうかが強く作用
意図的な不正と子会社のミスが、企業全体に深刻なダメージを与える理由 近年、粉飾決算やデータの改ざん、リコールなど、企業の不祥事が相次いでいます。企業側にはどのような影響があるのでしょうか?中央大学の青木英孝先生の論文「企 […]
太田胃散は太田さんに売れやすい 実証
なぜ自分の名前と似たブランドに惹かれるのか? 私たちは、自分の名前に含まれる文字に無意識のうちに好意を抱く傾向があります。この現象は「ネームレター効果」と呼ばれ、名前に含まれる文字と一致するブランドに好感を持ちやすくなる […]
サイエンス、エンジニアリング、デザイン、アート(SEDA)の総合活用がイノベーションに繋がる
「統合的価値」を生み出すSEDAモデルとは 近年、デザインの重要性が産業界でよく強調されるようになりました。しかし、デザイン一辺倒でビジネスができるわけでないことは、皆さんがよく理解されておられることかと思います。同志社 […]
なぜ多様性は成功を呼ぶ?6,700人の調査で迫る真実
多様性を創造性に変換する組織のメカニズム ダイバーシティ推進は、本当に組織の創造性を高めるのでしょうか? 論文「コーポレート・ガバナンス改革におけるダイバーシティ推進の意義と企業内の価値創出のメカニズム」は、コーポレート […]
明日の戦略が見えるPPM活用術
なぜ、今PPMの「学習」視点が重要か? 事業ポートフォリオ・マネジメント(以下、PPM)は、企業が複数の事業を運営する際に、それらの事業の組み合わせ(ポートフォリオ)を戦略的に管理し、経営資源の配分を最適化する手法です。 […]
育児期の女性を戦力化するには 部品メーカーの事例
九工大などの最新研究が分析!育児中女性の「学び」の実態 育児中の女性社員が、時間的制約や固定的な役割期待がある中でも、職場で創意工夫して、チャレンジし続けるのはなぜでしょうか?九州工業大学の小江 茂徳先生と中京大学の櫻井 […]
