戦略・マーケティングの記事一覧
理念改定、捨てずに「組み替える」という道 オムロン・2回の理念改定を16年間追った事例研究 新着!!
オムロンが2回の理念改定でやった”組換え的継承” 相次ぐ企業の理念改定。その鍵は、過去を白紙にする大転換ではなく、受け継いだ要素の配置と優先順位を組み替える「組換え的継承」にある。そんな示唆を与え […]
住民にとってはどのビーチも同じだが、観光客にとってはワイキキビーチは特別である 観光資産についてのユニークな調査 新着!!
旅行者にとって、ビーチ同士は簡単に代わりにならない オアフ島のビーチを一つ失っても、島に残る他のビーチが埋め合わせにはならない。ワイキキビーチで398人に聞き取った研究が、そう結論づけています。 ハワイ大学マノア校のドー […]
生成AIによる力関係変化:集中・分散・消費者主導
生成AIはマーケティングをどのように変えるのか ChatGPTの登場以降、急速に発展する生成AIはビジネスのあり方を大きく変えつつあります。早稲田大学の及川直彦先生らによる論文「生成 AIがマーケティング・コミュニケーシ […]
政治的コネを失った企業は、特許出願が14%増えた
守ってくれる相手を失って、動き出した 有力者とのパイプは、企業にとって資産である。多くの人がそう考えます。では、そのパイプが突然切れたら何が起きるのか。中国で、その答えに近づける出来事が起きていました。政治とのつながりは […]
ブランドが作れない段階でこそ、シンボルが効くとする新理論提唱 京都大学の研究より
シンボルが先、ブランドは後から立つ 自社のブランドを育てたい。けれど実績も知名度もなく、予算もない。新規事業でも社内の新しい取り組みでも、たいていはこの状態から始まります。実は、ブランドの手前にもう一段あります。 京都大 […]
ファンが商品を進化させ、定型対応は魅力を削ぐ
「届けるだけ」は終わり。ファンが商品を育てる新常識 商品やコンテンツを「体験」するのは消費者で、作り手は届けるだけ。多くのビジネスが前提とするこの構図を揺さぶる調査結果が報告されました。 東京理科大学の柿原正 […]
名門企業を縛った「創業者の精神」― 113年の教訓
事業領域の選択は、100年前の言葉に条件づけられていた 私たちが描く新しい戦略は、本当に自由な構想から生まれているのでしょうか。実は、過去から受け継いだ「見えない前提」に縛られているのかもしれません。113年の歴史を歩ん […]
AIキャラクターは誰に何を伝えるべきか―擬人化傾向から読み解く広告戦略
バーチャルインフルエンサーが人間並みに効果を発揮する条件 近年、SNS広告で「バーチャルインフルエンサー(AIキャラ)」の活用が広がる一方、従来は「AIは実用的商品向き、快楽的商品は人間が効果的」とされ、実務現場との間に […]
独自技術を磨くほど、同業ライバルへのバイアウト・エグジットが起こりやすくなる 米国のデータで実証
他社と似ていない技術を持つ会社が買われる? 技術を狙った買収は、どんな会社がターゲットになり、そして、どんな会社が欲しがるのでしょうか。 これまでのM&A研究は、買収対象企業の研究開発投資や特許の数といった発明の […]
応援が動く、地域が変わるー能登から広がった共感のマーケティング
災害支援の新たな形 「応援消費」という発想 東京都立大学大学院の會澤 裕貴先生たちチームによる共同研究「応援消費おねがいプロジェクト―能登半島地震における石川県の取り組み」は、2024年に起きた能登半島地震における石川 […]
