投稿記事一覧
重要な取引先とは、まず業務連携、そしてコスト連携へ 日本の部品産業での実証
重要取引先との関係を、リスクとみるか、機会とみるか 皆さんの会社は、重要取引先との間で、しっかりした協力関係が構築できているでしょうか。重要取引先は、それだけ実力がありますから、自社がないがしろにされたり、高額に吹っ掛け […]
空白地帯を見つけるための新手法、ビジネスモデル囲碁とは?
ホワイトスペース探しの新手法、ビジネスモデル囲碁 新しいビジネスモデルを、どう構築するか。慶應義塾大学の岩尾俊兵先生は、ビジネスモデル囲碁という新しいアプローチを提案しています。論文「ビジネスモデル再訪:研究不可能性問題 […]
多様性や心理的安全はほんとうに良いアイデアの選択につながるのか
アイデアを「選ぶ」瞬間への注目 多様性、心理的安全性、アイデアへの心理的な思い入れ……。これらは、イノベーションを実現する上で、いずれもプラスに働きうる要素だと考えられてきました。しかし、それは「アイデアを選択する」とい […]
コロナ:外生ショックによって支出は小額化する CAMPFIREで実証
経済ショック時に人々の支出はどう変わるか コロナウィルスなどの外生的ショックは、経済全体に影響を及ぼすばかりでなく、個人の購買心理などにも影響を与えます。実際、コロナの時には一部消耗品の買いだめ・買い占め行動が発生しまし […]
製品デザイン 経営にとっての意味とは
ビジネスを加速させる製品デザインの科学的な捉え方 ビジネスの場で「デザイン」という言葉が出ると、つい「見た目の良さ」や「デザイナーの感性」をイメージしがちです。もちろん美しさは大切ですが、現代の競争環境で感覚だけに頼るの […]
単に起業意思を高めるだけの起業家教育でよいのか 過去の文献レビューからの提言
世界的なトレンド、起業家教育に対する警鐘 現在、世界中の高等教育機関で起業家教育が進められるようになっています。経済成長や社会発展の原動力としての起業の役割が強く認識されていくなかで、いかにして一人でも多くの有望な起業家 […]
【アップデート】記事末尾への「APA形式」追加のお知らせ
いつも「論文ニュース」をご利用いただきありがとうございます。 本日より、各記事の末尾に学術的標準である「APA形式」に基づいた引用文を順次追加いたしました。 読者の皆様から「正しく引用したい」というお声を多くいただいてお […]
撤退に伴う配置転換が社内知識移転を促進する 三菱電機の携帯電話撤退から
事業撤退に伴う配置転換が、社内知識移転を促進する 多数の事業を抱える多角化企業では、定期的に事業分野の見直しが行われます。このとき、米国の会社だと閉鎖が決まった部門の人員の雇用調整が行われますが、雇用維持が優先される日本 […]
積極構築した関係と、受動的に得た関係では、効果は変わるのか ネットワーク理論を揺るがす重要発見
ネットワーク理論—周囲の関係が、あなたの人生の成功度合いを決める 皆さんは日頃、どんな仲間と仕事をしているでしょうか。どんな友人関係の中で生きているでしょうか。すこし、イメージしてみてください。 次の質問です。皆さんのそ […]
形式知化を通じて、海外拠点を教育している本国拠点もより成長 日本企業で実証
海外拠点を育成するとき、国内拠点に何が起こっているか 国際的に事業を展開している企業には、固有の課題でもあり固有の強みともなることがあります。それが、海外拠点と国内拠点を「どう繋ぐか」です。国内だけで事業を行う企業と比べ […]
シニア市場 将来展望でセグメント分けを
シニア市場はもはや「ひとくくり」ではない!ニーズの解像度を高めるヒント 本論文は「シニア市場」の複雑さに焦点を当て、その実態が非常に多様であることを多角的な分析によって明らかにしています。 高知大学の磯田先生らは、論文「 […]
上場子会社 ガバナンスの問題点より成長エンジン側面を重視せよ 新見解の提唱
日本で顕著に見られる「上場子会社」という異質な存在 上場子会社は、日本固有というわけではありませんが、諸外国ではあまり見られない一方で、日本では長年非常に多く見られていた形でした。豊田自動織機からトヨタ自動車が、NTTか […]
社会問題への沈黙は企業経営にダメージ 北米BLM運動での調査から
企業は社会問題に沈黙を守るべきか 企業アクティビズムという言葉を皆さんは知っているでしょうか。 企業が、自社の営利活動とは全く異なる文脈で、政治的・社会的事項について積極的な発信や行動を行うことです。米国でのBlack […]
ダイバーシティ推進部はただのお飾り 2010年代の日本企業で検証
ダイバーシティ推進部、意味はあったのか?検証 ダイバーシティ推進部って、本当に意味があるの?ある程度の規模の会社にお勤めの方は、自社のダイバーシティ部門に対してそういう疑問を持たれた方は少なくないのではないかと思います。 […]
高校生のアントレプレナー教育 場のサードプレイス性が鍵 国内アンケート調査より
効果的な若年層アントレプレナー教育の形とは 国際的な比較から、日本の若者は起業動機が他国に比べて著しく低いことが分かっています。それは社会文化や教育システム、産業構造など様々な要因が絡まり合っていることなので、簡単には変 […]
